酔いどれエンジニアのブログ

有限会社wisdomのスタッフブログです。主にプログラミングやアプリケーション開発の話題を書いていきます。

ブログシステムを作りながらRailsを学ぶ(1) 準備:プロジェクトを作る

前段

テーマにブログを選んだのは投稿・閲覧および、認証が必要ですし、 やりようによっては色々カスタマイズできるからです。 ブログを作りながらRailsの基本的な構成や、出来るだけ実践的なテクニック、Gitの使い方を学んでいきたいと思います。  

プロジェクトの作成と確認

適当なディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。 プロジェクトの作成はこれだけで終了です。

$ sudo  rails new hoge-blog

それでは確認しましょう。 ディレクトリ配下にhoge-blogがあることを確認して下さい。 あったら次のコマンドを実行。

$ cd hoge-blog
$ sudo rails server

Completed 200 OKが出たらブラウザからhttp://localhost:3000/にアクセスして、Railsのデフォルトページが出ることを確認して下さい。

確認できたら、ターミナル上でcontrol + cを押してRailsを終了させましょう。

GitHubへPush

リポジトリの作成

RailsにGitは不要ですが、あった方が何かと便利ですので、Gitの話しも織り交ぜて行きたいと思います。 まずクライアントにGitが必要ですので、インストールしてない方はインストールして下さい。

次にGitHubの場合は https://help.github.com/articles/create-a-repo を参照しながらにリポジトリを作りましょう。 外部に公開したくない人はBitbucketを使うとよいと思います。

私はhoge-blogという名前で作りました。以下で[hoge-blog]と書いてあるところはご自分が作成されたリポジトリ名に置き換えて下さい。    

ローカルリポジトリの作成とローカルリポジトリへの反映

gitにはローカルリポジトリとリモートリポジトリがあり、まずローカルリポジトリへ変更を反映した後、それをリモートリポジトリへ送るというような手順を取ります。

順番としては、まずローカルリポジトリを作成し(init)、ファイルを全て追加し(add)、そして確定(commit)します。

環境によってはsudoが必要かもしれません。

$ git init
$ git add .
$ git commit -m "プロジェクト作成"

    次にGitHubへ送信(Push)します。 SSHのKeyを作成して設定しておくと便利なので、この辺を参考に設定します。

次にローカルリポジトリとリモートリポジトリを結びつけます。

$ git remote add origin git@github.com:[ユーザー名]/hoge-blog.git

これでリモートリポジトリとローカルリポジトリが結びつきました。     リモートリポジトリを作る際に、READMEファイルやLICENSEファイルを作成した場合、リモートリポジトリが更新されているので、リモートリポジトリとローカルリポジトリを統合(merge)します。

$ git fetch
$ git merge

    そして最後にローカルリポジトリをリモートリポジトリへ送信します。

$ git push origin master

    最後にブラウザでリポジトリが更新されていることを確認して下さい。